朝香智子(Asaka, Tomoko)
BIRTH 5.27
BLOOD A
京都市立芸術大学作曲専攻に入学。同大学大学院音楽研究科作曲指揮専攻修了。
ピアノYouTuber“あさぴ”でも大活躍の中、80万回再生を突破し世界中から賞賛を受けた「Englishman in New York」でバズブレイク中のピアニスト。大学在学中にソロ活動を開始。
ガールズバンド「mogahoop (モガフープ) 」に加入したのを機に、鍵盤弾きとなる。現在の・湘南で、700年の歴史を誇る鎌倉・光明寺にて、ピアノ地元ソロ・ライヴを毎週開催し、さらに、その光明寺の四季を描いたピアノソロCD「光跡-LOCUS-」をリリース(2016.10.03 全4曲)。
2018年初のソロ・アルバム『SEASIDE RAINBOW』を、そして2019年3月、全世界でダウンロード数2,100万以上の大ヒット音楽ゲームアプリ『DEEMO』の公式ピアニストとしてYAMAHAよりCDと楽譜をリリース。 そのアルバムのメインアクトとして参加した、同年6月、ZEPP Divercity Tokyoで行われたRayark Wonderlandではその収録曲を演奏し好評を得る。同年9月13日にはBitSummit Roadshowが恵比寿「LIQUIDROOM」(リキッドルーム)で開催され、『DEEMO -Reborn-』コーナーのゲストパフォーマーとして朝香智子が演奏。
同年10月6日には「DEEMO ピアノコレクション」LIVEを銀座ヤマハホールにて開催。朝香智子がメインキャストとして、よみぃやRinとの共演や、トークコーナーではガイド役として、ゲームに楽曲を提供しているコンポーザー“onoken”、“ginkiha”、“xi”らとトークセッションをした。
2019年は、5月には第15回桂座音楽賞のグランプリを受賞、同年9月にはこの年2枚目のアルバム『アニメ・ピアノ・フォレスト』をリリースした。 2020年5月にはピアノ王 ジェイコブ・コーラー、そして、瀬戸一王が参加した『ピアニスタ・イン・トーキョー』をリリース。
11月からコスモプラネタリウム渋谷のプログラム『Starry Music~世界を巡る星とピアノと色彩~』の音楽を担当(1年間投影)。 2021年4月28日発売のヒビキpianoデビュー・アルバム『HEAL』収録の「オペラ座の怪人(メドレー)」にアレンジ&連弾で参加。
同年5月26日にはジェイコブ・コーラー、ヒビキpiano、みやけん、が参加した最新アルバム『プラネタリウム・ラヴァーズ』をリリース。 アートワークを人気イラストレーター近藤康平が書き下ろした。同年9月8日発売のみやけんデビュー・アルバム『俺のヒットパレード! VOL.1』収録の「おジャ魔女カーニバル」に連弾で参加。
11月14日にはヨコハマ・ミントホールにて、レコ発ワンマンライヴを開催し、ジェイコブ・コーラー、ヒビキpiano、みやけん、さらにライヴペインターと全世界でダウンロード数2,100万して、近藤康平が参加。 2022年2月16日には全世界でダウンロード数2,800万超まで人気を拡大している世界的大ヒット音楽ゲーム「DEEMO II ピアノコレクション」のCDをYAMAHAよりリリース予定。楽譜も後追いリリース予定。さらなる注目を浴びている。
今までにライブ、レコーディングサポートしたアーティスト (50音順、敬称略) アダチケンゴ、イケダケンイチ、illy、岩崎愛、上田マユミ、臼井大輔、宇都直樹(NA-O)、大柴広己、大曽根クルール、大野賢治、小川エリ、Coming音都131、河村麻未、川崎萌、椛島恵美、カヨコ、SHEENA、シェアー、Jacob Koller、style-3!、たなかゆり、ナナイロ、にこいち、knit、New Magnoria、信政誠、ヒグチアイ、丸山茂樹、三浦あかり、MITSU、森永エイジ、山下伶、山本義則、Yumiko、yu-yu、吉田このみ、LuckDuck、Lack Of common Sense、LOVE LOVE LOVE、和多田雄介 etc.